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「赤穂さんぽ」 42回目は「花岳寺・鳴らずの鐘」です

明日は義士祭の前日ですね。

「義士追慕の前夜祭」では、大石神社や、花岳寺門前広場、
花岳寺商店街などで、色々なイベントが行われます。

 

義士祭当日とは、また違った雰囲気で、300年前の命をかけた
義士たちを想う、厳かさも感じるお祭りになっています。

 

「赤穂さんぽ」

 

42回目は「花岳寺・鳴らずの鐘」です。

 

 

泉岳寺の浅野内匠頭の墓前に、吉良の首を供えた義士たちは、
処分を待つ間、4つの大名家に分けられ、お預けとなりました。

 

幕府内で、なかなか意見がまとまらず「切腹」の処分が決定
したのは、翌年の2月4日、46人の義士たちは、浅野内匠頭の
傍に葬られました。(寺坂吉右衛門は切腹せず生き残りました)

 

その知らせが赤穂に届き、義士たちの死を悲しんだ人たちが
花岳寺に集まって、この鐘をつき続けたところ、ついに鐘が
鳴らなくなってしまったのだそうです。

 

その、音を失っていた50年間を「鳴らずの鐘」言い寛政9年に
再改鋳して、今は除夜の鐘の時にだけ、ついているそうです。

 

「もっとおさんぽ」

 

・大石内蔵助のニラ雑炊
   …前夜祭に、花岳寺の門前広場で無料で振舞われています。

 

    内蔵助と、りくさんの家庭は健実な暮らしだったそうで。
   「一日一度はニラ雑炊を食した」とか「不断の客には柚味噌
    に一本の酒だけでもてなした」のエピソードがあります。
   

・討ち入りそば
   …これも毎年、花岳寺の門前で販売されています。

 

    「忠臣蔵」で、義士たちが討入り前、そば屋の2階に
    集合して、そばを食べているシーンが有名ですね。

 

    これは創作だそうですが、吉田忠左衛門など7、8人が、
    そば切りを食べたという話があるそうです。

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