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「赤穂さんぽ」 22回目は「有年原・田中遺跡公園」です

22回目は「有年原・田中遺跡公園」です。

 

 

赤穂市の北部、有年地区にあって、発掘調査で発見された、
弥生時代後期の円形の大型墳丘墓2基や木棺墓が復元され、
上にはレプリカの土器が並べられています。

 

見たことのない形ですが、東にバチ状の陸橋部、西には
祭祀に使われた突出部を備えた、全国でも珍しい形だそう。

 

周りの溝からは、複雑な文様が描かれた大型の壺や器台、
高坏が出土していて、兵庫県指定文化財になっています。

 

有年地区は赤穂の城下町辺りよりも歴史が古く、縄文時代
後期の4000年前から人が住んでいて、この遺跡も弥生時代
中期から室町時代の複合遺跡だそうです。

 

「もっとおさんぽ」

 

・東有年・沖田遺跡公園
   …こちらも縄文後期から室町時代の複合遺跡です。
    (兵庫県指定文化財)

  

    公園内は、弥生時代後期の竪穴式住居(円形)が
    復元された「弥生時代ムラ」と、古墳時代後期の
    竪穴式住居(四角形)と高床倉庫が復元された
    「古墳時代ムラ」が整備されています。

 

・西国街道・有年宿
   …有年は西国街道が通っていた所で、西播磨最大の
    宿場町として、かなり賑わっていたそうです。

 

    旧宿場町には、有年宿本陣跡や、有年宿番所跡、
    道標などが残っています。

 

・旧赤穂鉄道軌道跡
   …大正10年(1921)から昭和26年(1951)国鉄の
    赤穂線ができる前に、中心市街地と今の有年駅前
    の間を走っていた、12.7kmの軽便鉄道です。

 

    有年駅前を出て、千種川左岸の山際を走っていた
    区間は、かなりいい雰囲気の道になってます。

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