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  6. 「赤穂さんぽ」 15回目は「坂越湾の生島」です

「赤穂さんぽ」 15回目は「坂越湾の生島」です

15回目は「坂越湾の生島」です。

 

 

 

坂越湾に、ぽっかり浮かぶ、ひょうたん島のような形の島が
「生島(いきしま)」です。

 

聖徳太子の側近だった「秦河勝」が、太子の死後、蘇我入鹿の
乱を避けて、船でこの島に流れ着いたと言われています。

 

神地で、樹を伐るのも、立ち入るのも禁じられていたので
原始のまま残った「生島樹林」は、小さな島なのに深い森に
入った様な雰囲気です。(国の天然記念物になっています)

 

島の北側には河勝を祀る「大避神社」御旅所があり、10月の
「船祭」では11艘の船が連なって、御旅所に向かいます。

 

河勝はその後、千種川の流域を開拓、坂越で亡くなったと
言われ、島の頂上に、河勝のお墓と伝わる古墳があります。

 

「もっとおさんぽ」

 

・坂越大道
   …坂越の中心を通る道で、江戸時代など、昔からの
    風情ある町並みが残り、奥藤酒造の酒蔵も、この
    通りにあります。

    昔は、千種川にあった高瀬舟の船着き場と坂越湾の
    間を物資が行き交い、北前船で全国に運ばれました。

 

・鍋島…生島から、海沿いを西へ2kmほど行った小島湾の
    丸い小さな島で、この島にも古墳があります。

 

・みかんのへた山古墳
   …鍋島の対岸の山頂にある、5世紀前半の円墳です。
    今年、隣に2号墳が確認されました。 

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