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「赤穂さんぽ」 12回目は「東浜塩田の水尾跡」です

12回目は「東浜塩田の水尾跡」です。

 

 

赤穂市は昨年の、坂越「北前船寄港地・船主集落」に続いて
今年の5月20日、2つ目の「日本遺産」に認定されました。

 

”「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂”

 

「日本遺産」は「ストーリー」になっていて、赤穂の文化財
41件が「構成文化財」に入っています。

 

その中のひとつが「東浜塩田水尾跡」です。

 

水尾(みお)は、塩田に海水を取り入れたり、塩や塩田の
燃料を運ぶ上荷船が通っていた水路で、尾崎と御崎の町に
張り巡らされていました。

 

今はほとんど普通の水路になっていますが、海浜公園内の
塩の国と、この海浜公園北側の遊歩道沿いでは、当時のまま
の水尾の石積みを見ることができます。

 

「もっとおさんぽ」

 

・赤穂海浜公園
   …広大な東浜塩田跡の南側に作られた公園です。

    たくさんの広場や、大きな湖、公園を一周する道や、
    遊園地、テニスコートなど、それぞれの目的に合わ
    せて楽しめる公園になっています。

    園内にある「赤穂海洋科学館」の「塩の国」には
    揚浜式・入浜式・流下式3つの塩田と釜屋などが
    復元、当時の水尾が保存されています。

 

・御崎港
   …写真の水尾は「御崎港」に続いていて、ここも昔は
    一番大きな中心の水尾で、ここから町ぢゅうに水尾が
    葉脈のように張り巡らされていました。

 

・唐船海岸
   …海浜公園、南側の門を出た所です。
    瀬戸内海の島々が眺められる、気持ちのいい海岸で、
    赤穂御崎の旅館街や、赤穂御埼灯台も見えます。

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