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「赤穂さんぽ」 7回目は「おせど 伝 大石良雄仮寓地跡」です

7回目は「おせど 伝 大石良雄仮寓地跡」です。

 

 

赤穂の市街地の真ん中「息継ぎ井戸」から東へまっすぐ。
中央通り商店街を抜けて、千種川にかかる赤穂大橋を渡ると
尾崎(おさき)の町に入ります。

 

赤穂八幡宮の、ほぼ東隣り、路地を少し入った所にあるのが
「おせど」と呼ばれている「伝 大石良雄仮寓地跡」です。

 

大石内蔵助一家が、開城のあと、京都の山科へ移るまでの
約2か月、住んでいた所で、城明け渡しの残務処理をしていた
城下の遠林寺へも、ここから通っています。

 

もとは、妹尾孫左衛門のお兄さんの屋敷があったそうで、
大石稲荷や、ひょうたん池、牛石・馬石などが残っています。

 

八幡宮の宮山(みやま)と並ぶ、尾崎の桜の名所でもあります。

 

「もっとおさんぽ」

 

・赤穂八幡宮
   …赤穂南部一帯の総氏神で、歴代の藩主に信仰されました。
    義士ゆかりの物が多数残っていて、拝殿の右手には
   「大石良雄御手植えの櫨(はぜ)」内蔵助元服のお祝いに
    浅野本家から取り寄せた内の1本、があります。
  

・宝崎神社(ノット)
   …赤穂八幡宮の秋祭りの御旅所で、神功皇后の船が嵐に
    会った時、ここにある岩の上で祝詞を唱えたら嵐が
    静まった、という伝説が残る神社です。

    宝崎神社と稲荷神社、そして、その岩の上に水神様が
    祀られていて、祭りでは神輿3基が、ここに並びます。

 

・寺山…八幡宮の右手の坂を上った所がそうです。
    如来寺や、東浜塩田にあった塩釜神社、普門寺では
    国の重要文化財「木造千手観音坐像」が見られます。

 

・東浜塩田・水尾(みお)跡
   …尾崎と御崎地区は、東浜塩田で発展した町で、今でも
    町ぢゅうに張り巡らされていた当時の水尾が、水路に
    姿を変えて、ほぼそのまま残っています。

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