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  6. 「赤穂さんぽ」 3回目は「台雲山 花岳寺」です

「赤穂さんぽ」 3回目は「台雲山 花岳寺」です

3回目は「台雲山 花岳寺」です。

 

 

赤穂城跡から、お殿様が花岳寺に参拝する時に通った「お成り道」を
歩いて行くと、突き当りに、このお寺が見えてきます。

 

この道は、刃傷事件を知らせる早駕籠が駆け抜けたルートでもあって、
城下町らしい建物が残っています。

 

お寺の右手、花岳寺通り商店街を歩いて来ると、また違った雰囲気で
繁華街のお寺って感じがしますね。

 

花岳寺は、赤穂浅野家の初代藩主、長直が父と母の菩提寺として
1645年に建てた寺で、浅野内匠頭と義士の墓所などがあります。
(義士の墓には、遺髪が納められていると言われています)

 

義士宝物館や、義士木像堂などもあって、宝物館は「忠臣蔵」の物語や
史実に登場する物が並んでいて驚きます。

 

更に奥の浅野家三代のお墓が並んでいる一画は、町の中心とは思えない
ほど静かで、神聖な空気が流れています。

 

「もっとおさんぽ」

 

・息継ぎ井戸…刃傷事件を知らせる早駕籠が、大石内蔵助邸に向かう
       途中、ここで水を飲んで一息ついたと言われています。

 

・からくり時計 義士あんどん…息継ぎ井戸の隣にあって、毎正時に
        約3分、3つの場面で「忠臣蔵」の物語が語られます。

 

・赤穂情報物産館…赤穂のお土産が集まっていて、観光案内やマップ、
         イベントのチラシなどを入手できます。

 

・備前街道…花岳寺の門前から西に向かう街道です。ここから15分ほど
      歩くと、この寺の山門がもともと建っていた「西惣門跡」
      へ行けます。(JRの高架辺りにあったそうです)

 

・東惣門跡…息継ぎ井戸から、中央通り商店街をまっすぐ。
      加里屋川の手前に「東惣門跡」の石柱が立っています。
      ここも早駕籠が通ったルートですね。

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