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忠臣蔵BLOG「スカイランタン in 赤穂」

 

「忠臣蔵BLOG」第40回は「スカイランタン in 赤穂」です。

 

「忠臣蔵・人物紹介」

 

今回は、潮田又之丞と寺阪吉衛門です。

 

「潮田又之丞高教」行年35歳

 

又之丞は、大石内蔵助や大石瀬左衛門と一緒に東軍流の
剣術を学んでいて、内蔵助に次ぐ腕前で、甲州流兵学や
薬学にも詳しかったそうです。

 

刃傷事件の時は赤穂にいて、早くから義盟に加わり。
ずっと内蔵助の片腕となって働きました。

 

その後、内蔵助の命で、江戸急進派を鎮める一人として
江戸に向かいますが、急進派に同調してしまったとか。

 

討入りは裏門隊で、本懐を遂げて泉岳寺へ引き揚げる時、
槍の先に布で包んだ吉良上野介の首を下げています。

 

昔は、義士祭の義士行列で、ぶら下げた首を包んだ布が
赤く塗られていて、ちょっと怖かったですね。

 

「寺坂吉右衛門信行」行年83歳

 

ただ一人、切腹せずに生き残った義士です。

 

吉田忠左衛門の家来で、身分の低い足軽で討入りに加わ
ったのは、吉右衛門だけでした。
誠実で忠実な家来で、どこへ行く時も付従っていました。

 

寺坂吉右衛門といえば、討入り後、行方をくらました
ので有名ですね。

 

表向きは逃亡した事になっていますが、実は忠左衛門と
内蔵助の間で話ができていて、義士のことが間違って
伝わらないように生き証人としてと、本懐を遂げたこと
を、広島の浅野大学や、上方に報告に回っています。

 

そして、役目を果たしたあとは、伊藤家や山内家に仕え
その後は、泉岳寺の近くで寺男になって亡くなるまで
過ごしました。

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