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第52回「折方の浄専寺」


 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第52回は「折方の浄専寺」です。

 

赤穂義士のひとり、中村勘助ゆかりの寺です。

 

赤穂城下町から西へ行った、折方地区にある寺で、赤穂城開城後、
勘助は、その隣の木生谷(きゅうのたに)に仮住まいしていました。

 

その時、浄専寺の住職と親交があったそうで、討入りのため江戸へ
下る時、自作自筆の位牌を納めて、死後の法会を頼んだと伝えられ、
今もその位牌が祀られているそうです。

 

中村勘助は書道に秀でていて、大石内蔵助の代筆もしていました。
開城の残務処理も、役人の一人として手伝っています。

 

勘助には家族がありましたが、一緒に江戸へは連れて行けず、
かといって赤穂には預けられる人もおらず、故郷の奥州白河へ
家族を連れて行き、それから江戸へと向かったそうです。

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