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第54回「桃井ミュージアム 瑤泉院ゆかりの灯篭とつくばい」


 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第54回は「桃井ミュージアム 瑤泉院ゆかりの灯篭とつくばい」です。

 

桃井ミュージアムさんから情報をいただいて、初めて知りました。
灯篭とつくばいは、建物の左手に設置されています。

 

浅野内匠頭の奥さん阿久里(後の瑤泉院)が、内匠頭の切腹後に
住んだ、江戸・赤坂にあった実家、三次浅野家の下屋敷から、
戦後に旧金沢江戸村へ。

 

そして昨年、ここ御崎の桃井ミュージアムへ移設されました。

 

灯篭は高さ約2mで、江戸様式の善導寺型灯篭というそうです。
実際に見てみると、どっしりしていながら、丸っこく風化しているので、
やさしい印象の灯篭でしたね。

 

その向きは、一度も赤穂に来ることのなかった瑤泉院を思い、
赤穂城下を見下ろす向きに、設置しているということです。

 

つくばいは、屋敷の庭に置いた手水鉢。
これを利用し、水琴窟を考案したといわれる、小堀遠州家に伝わる
図面をもとに「洞水門(水琴窟)」を忠実に再現しているそうです。

 

ひしゃくで、つくばいの水をすくい、灯篭の足元の水琴窟にそそぐと、
綺麗な水の音が聞こえてきました。

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