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第41回「近藤源八宅跡長屋門」


 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第41回は「近藤源八宅跡長屋門」です。

 

大石内蔵助良雄宅跡の向かいに建っていた屋敷の長屋門で、
大手門から入ると、先にこの建物が見えてきます。

 

近藤源八は、赤穂城の設計をした近藤三郎左衛門正純の息子で、
源八も父親の跡を継ぎ、甲州流軍学を修め浅野家の軍師でした。
(大石家とは、親戚関係だったそう)

 

「源八長屋」と呼ばれる、この長屋門は、下級武士の住宅として
使われていたもので、4戸に分けられていたようです。

 

今は端っこの1戸と、その隣の1戸の一部しか残っていませんが、
当時は42.3mもの長屋門で、さすが浅野家の軍師の屋敷ですね。

 

城内の江戸時代の建物は、源八長屋と大石良雄宅跡長屋門だけで、
市の有形文化財に指定されています。

 

長屋門内には、民俗資料館からの生活道具が置かれ、当時の
暮らしが思い浮かべられるようになっています。

旧赤穂上水道の「汲み出し枡」が残ってるのもポイントですね。

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