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第39回「御崎の正福寺」


 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第39回は「御崎の正福寺」です。

 

赤穂御崎の旅館街の手前に御崎港がありますが、そこから路地を
ひとつ入ると、ちょっと昔な雰囲気の静かな通りが通っています。

 

正福寺は、その通りから続く、急な坂道の登り口にあって、この
坂道の風景は、御崎地区の特徴で、これがなかなか良いです。

 

この寺の、良雪和尚と大石内蔵助良雄は親しく、2人とも囲碁が
大好きな「碁仇」だったそうで「二良の対局」の寺として有名な所。

 

良雪和尚は、刃傷事件の知らせが届いた時、「君辱臣死」の名言
(君主が屈辱を受ければ臣下は命をかけて恨みを晴らす)
を内蔵助に与え、これが今に伝わる「元禄の快挙」討入りを果た
させるきっかけになった、といわれています。

 

義士関連の物では、討入りの前日、内蔵助が良雪の他2人に送った
暇乞状(いとまごいじょう)や、名文として有名な、大高源五が母に
宛てた暇乞状など義士たちの書状、内蔵助が描いた両親の絵や
2人が使った碁盤も、残っているそうです。

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