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第4回「伊和都比売神社」

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第4回は「伊和都比売神社」です。

 

「浅野内匠頭長矩」ゆかりの場所は、と思い浮かんだのが、
赤穂御崎の温泉街にあるこの神社です。

 

もとは鳥居の沖、海中の八丁岩の上に祀られていましたが、
天和3年(1683)浅野長矩が、今の場所に移したそうです。

 

祭神は伊和都比売大神、赤穂市で唯一の式内社で、航海安全、
大漁祈願、姫神信仰が盛んで縁結びにご利益がある神社です。

 

 

浅野内匠頭は「忠臣蔵」の発端となった、吉良上野介義央への
江戸城・松之廊下での刃傷で有名ですね。

 

赤穂浅野家の3代目藩主で、二代目の長友が5年足らずで
亡くなったので、わずか9歳で家督を継いでいます。

 

刃傷事件は、35歳の時。
江戸城での勅使接伴役に任命され、最も重要な儀式の日でした。
「この間の遺恨、覚えたるか」の言葉が有名ですが、その原因と
なると、全く分からないんですね。

 

長矩は、取調べでも申し開きをしておらず「自分一人の遺恨で、
前後を忘れて刃傷に及んだ。ただ、上野介を打ち損じたことは
残念・・・」としか語っていません。

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