第18回「赤穂城跡 二之丸庭園」

akostaff 2017年10月25日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第18回は「赤穂城跡 二之丸庭園」です。

 

本丸門の前、白壁に囲まれた所が、二之丸庭園です。
整備が進んで、いい感じの庭園になってきましたね。

 

昨年から一般公開が始まり、まだ途中までしか行けませんが、
江戸時代の大名庭園を味わうことができます。

 

二之丸庭園の池は、旧赤穂上水の水が引かれていたそうで
「城郭内に造営された大名庭園として貴重である」ことから
本丸庭園とともに、国の名勝に指定されています。

 

二之丸庭園は、大石内蔵助の大叔父、大石頼母助の屋敷が
あった場所で、赤穂に配流になった、江戸の儒学者、兵学者の
「山鹿素行」が8年ほど、その一角に住んでいました。

 

この時、素行は「錦帯池」と呼ばれた、この池泉で船遊びの
歓待を受けたり、茶亭での茶事に招かれたりしたそうです。

 

素行さん、初代藩主、長直の申し出で浅野家に仕えていた
ことがあって、赤穂では大歓迎だったんですね。

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