第12回「赤穂城跡・西惣門跡」

akostaff 2017年10月19日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第12回は「赤穂城跡・西惣門跡」です。

 

前に城下町の東の入口「東惣門跡」を紹介しましたが、
「西惣門跡」は西の入口、城下町の西の端にありました。

 

西惣門跡は、花岳寺門前から始まる「備前街道」を、西に
800mほど行った、国道250号線と交わる場所にあって、
「東惣門」と同じく高麗門に枡形、番所が置かれていました。

 

この「西惣門」は今も残っています。

 

浅野家の菩提寺「花岳寺」の山門がそうで、明治6年、
花岳寺の仙珪和尚が購入し移築したものです。
おかげで、こうして当時の門が見られる訳ですね。
(市の有形文化財になっています)

 

備前街道は、その名前の通り、赤穂から帆坂峠を越えて
お隣の岡山県、備前市へ通じていた道です。

 

古くからの建物は少なくなりましたが、町並みや道標などに
街道筋らしさを感じることができますよ。

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