第13回「赤穂海浜公園 塩の国」

akostaff 2017年10月20日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第13回は「赤穂海浜公園 塩の国」です。

 

赤穂は「忠臣蔵のふるさと」といわれていますが、もうひとつ
国内産の6分の1を生産する「塩の町」でもあります。

 

「忠臣蔵」の物語で、刃傷事件の原因に「塩」が絡んでいたとの
説がありましたが、それだけ質のいい塩を製造していたんですね。
(江戸時代の塩は茶色でしたが、赤穂の塩は白かったそうです)

 

赤穂海浜公園の、赤穂市立海洋科学館「塩の国」には、揚浜式、
入浜式、流下式塩田が復元されています。

 

赤穂義士の時代は、入浜式塩田で、千種川河口の両側に広大な、
西浜塩田と東浜塩田が広がっていました。

 

赤穂の塩田を描いた浮世絵(明治時代)を見ると、いくつもの
釜屋から塩を炊く煙が立ち昇っていて、これがいつもの赤穂の
風景だったんでしょうね。

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