第6回「赤穂城・東惣門跡」

akostaff 2017年10月13日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第6回は「赤穂城・東惣門跡」です。

 

高取峠を越えた、早水藤左衛門と萱野三平の乗った早駕籠は、
今の千種川を渡り、まだ夜明け前の赤穂城下に入りました。

 

城下町の東の入口にあったのが「東惣門」で、当時は、その
東に大きな「熊見川」が流れ、早駕籠は熊見川に架けられた
2つの橋を渡って、東惣門に着いたのだと思います。

 

東惣門跡は中央通商店街にあって、今は真っすぐな道ですが、
江戸時代の東惣門は枡形の、直進できない構造になってました。

 

東惣門跡を通って、真っすぐ進むと、今「息継ぎ井戸」のある
交差点、左に曲がったお城通りの、突き当たりが赤穂城跡です。

 

ただし当時、刃傷事件のような、悪い報せの早駕籠は大手門から
入ることが出来ず、城の裏門「塩屋門」から城内の大石内蔵助の
屋敷に向かいました。

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