第7回「大石内蔵助が好きだったニラ雑炊」

akostaff 2017年10月14日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第7回目は「大石内蔵助が好きだったニラ雑炊」です。

 

今回は、大石家のエピソードから。

 

このニラ雑炊、毎年「赤穂義士祭」の前日「義士追慕の前夜祭」に
花岳寺門前広場で、無料で振舞われているものです。

 

「大石内蔵助が好んで食したといわれるニラ雑炊」で、このエピソードは
赤穂義士研究家、平尾孤城(こじょう)さんの著書に書かれています。
(「赤穂義士と家庭」「滅びゆくものの美」など、同じ内容で題名の
違う本が何冊かあります)

 

大石内蔵助と、妻りくさんとの健実な家庭を紹介している箇所で。

 

「調度から食事から少しの無駄もない」
「赤穂で最高の知行取りの上席家老が、一日一度はニラ雑炊を食し」た
「不断の客には柚味噌に一本の酒だけでもてなした」
討入り後預けられた細川家では「美食をことわって麦飯に鰯を所望した」

 

などのエピソードが紹介されていました。
この健実な生活と、討入りの成功が、つながってる気がしますね。

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