第5回「赤穂八幡宮」

akostaff 2017年10月12日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第5回は「赤穂八幡宮」です。

 

「浅野内匠頭長矩」の名前は、赤穂八幡宮にも登場します。

 

赤穂八幡宮は、赤穂南部の総氏神で、浅野家を含めた歴代の藩主に
よって守られ、信仰されていて、立派な社殿になっています。

 

祭神は、応神天皇、神功皇后、仲哀天皇。
応永13年(1406)鳥撫村の銭戸島から移されたと言われています。

 

長矩の名前は「赤穂八幡宮 由緒略記」によると、元禄元年(1688)
「神輿、獅子頭、太鼓等を寄贈した」とあり、歴代の藩主、浅野家や
森家から「年三十石の奉納があった」そうです。

 

義士関連では、大石内蔵助が奉納した石灯籠や、御手植之櫨(はぜ)、
義士の書状など、他にも多くの物が残されています。

 

赤穂八幡宮は、お城から歩くと、千種川を渡って30分ほど。
近くに、内蔵助が開城のあと移り住み、そこから城下へ残務処理に
通ったという「おせど」(伝 大石良雄仮寓地跡)があります。

 

赤穂城の築城を祝って始まったと伝わる秋祭りは、今週末の15日に
行われます。

コメントをどうぞ