幻燈庭園への道 Vol.1

week2016 2016年10月10日

こんばんは。スタッフのMです。

今回から、「幻燈庭園への道」というテーマで、今年度忠臣蔵ウイークの目玉企画となるイベント「幻燈庭園」について連載形式でご紹介します。

 

記念すべき第一回は、この幻燈庭園の企画全般の責任者であるHさんに色々とお話を聞いてきました!

 

 

―そもそも、どうして今、幻燈庭園という新しい企画を行うのでしょうか。

 

H これまで、10年間多くの人の力で継続されていた「幻の天守閣」という企画を一度見直すことになりましたので。何か新しい、皆様に喜んでいただけるような企画を、と考えた結果になります。

 

―どうして、本丸庭園で「幻燈庭園」なのでしょうか。

 

H やはり、あの本丸庭園を生かしたいという思いはありました。これまで幻の天守閣で皆様に訪れていただいて、喜んでいただいていた場所ですから。あそこって、夜は開いていないんですよね。ウイークの期間だけ、特別に夜に訪れていただいて、いつもと違う赤穂城跡を見ていただく。そういった体験を引き続き提供できればいいなぁと思いました。あと、昨年度、幻の天守閣と同時に行った庭園周辺のライトアップが好評でしたので。これを発展させてメインのイベントとして盛り上げていきたいと感じました。幻の天守閣が、始めに始められた時に新しい試みだったものが定着したように、幻燈庭園も新しい試みとして始め、いずれ皆様に愛される企画となって欲しいです。

 

―テーマはやはり、忠臣蔵なのですか。

 

H そうですね。あの場所でやるからには、忠臣蔵、赤穂義士をテーマとしたものにしたいとは考えています。音楽などもかけて、目と耳で忠臣蔵の雰囲気を味わっていただけるイベントにできればいいと考えています。何らかの方法で、忠臣蔵の名場面をイメージできるようなものになれば、と。まだ全然詳細は確定していないので、実行委員会の皆で色々と考えているところですが。

 

―夜のライトアップイベント、しかも時期は冬となると、たとえばデートスポットとして使いたいなぁと思ったりもするのですが。

 

H うーん、どうなんでしょう(笑)曲をかけて、忠臣蔵を想起できるような雰囲気作りをしたいと考えているので、デートに使えるかどうかは…。無音を15分、音楽をかけて15分のトータル30分構成にしたいとは考えているので、はじめの15分はしっとりとライトアップを鑑賞していただけるかも知れません。

 

―そうなんですね。未定のことも多いようですが、今は何に苦心されていますか。

 

H 今はとにかく、雰囲気を決定してくるであろう曲の選出に苦労しています。せっかく真冬の時期にご来場いただくので、寒々しい空気にはしたくない。気持ちが高揚して帰っていただけるような、そんな曲を選びたいと思っていますが、忠臣蔵に関連づけてとなるとなかなか難しくて…。試行錯誤の最中です。

 

―最後に、幻燈庭園を楽しみにしてくださっている皆様へ一言お願いします。

 

H はい。まだまだ未定のことも多くて、具体的なご案内ができないことが心苦しいですが、多くの人に楽しんでもらえるような、良いものを作っていこうとスタッフ一同一生懸命頑張っています。皆様も是非、12月8日~14日は播州赤穂へおいでください。

 

 

Hさん

 

この「幻燈庭園への道」は、毎週月曜日頃、不定期に更新予定です。

 

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