第68回「忠臣蔵の人たち」

akostaff 2017年12月14日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
ラストの第68回は「忠臣蔵の人たち」です。

 

「赤穂義士祭」終わってしまいましたね。

 

JR播州赤穂駅前ロータリーでは、こんな人たちが、お出迎え、
お祭りに来たみなさんと、記念写真を撮っていました。

 

「忠臣蔵パレード」の「忠臣蔵名場面の山車」7つの場面の内、
「殿中刃傷の場」と「討ち入りの場」に出演の人たちです。

 

ちょうど「忠臣蔵」の始めと終わりの場面ですね。
中央の2人、青の衣装が浅野内匠頭で、茶色が吉良上野介です。

 

吉良さん、若くてイケメンですね。
浅野さんの隣が、抱き止めた梶川殿です。

 

両端の4人は、二刀流の清水一学と戦う3人の義士たちです。
皆さん山車の上ではジ~ッとしてるので、動いてる姿は貴重ですね。

 

 

さて、今日の赤穂は、思っていたよりも暖かくて、いいお祭り日和に
なりました、主催者発表では、6万2千人のお客さんで賑わったそう。

 

10月から始まった、このフェイスブックも、今日でお仕舞となります。
赤穂の「忠臣蔵」関連のものを紹介してきましたが、ほぼ、紹介し
尽くしたかな、と思います。

 

でも、探せばまだまだ知らない「忠臣蔵スポット」があるかも?
それはまた次の機会ということで。

 

これまで見に来て下さった皆さん、ありがとうございました!

第67回「義士追慕の前夜祭」

akostaff 2017年12月13日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第67回は「義士追慕の前夜祭」です。

 

義士追慕の前夜祭では、花岳寺と大石神社それぞれに
「義士追慕のイルミネーション」が行われています。

 

写真は大石神社で、拝殿前に47義士の名前が書かれた
大ろうそくが灯され、義士を鎮魂しています。

 

明日、12月14日の「赤穂義士祭」は、大石内蔵助ら47人が
長い苦労の果て吉良邸に討入り、ついに本懐を遂げた日です。

 

元禄15年12月14日。
この夜は、月がこうこうと照り輝き、前日に降った雪が
積もって、昼間かと思うほど明るかったそうです。

 

吉良邸の表門と裏門に別れた同志たちは、15日の午前4時、
吉良の屋敷に討ち入りました。
(当時は夜明けまでが、同じ日でした)

 

そして戦うこと2時間、吉良上野介が、なかなか見つからず、
焦り始めた頃、ついに合図の呼子鳥笛が鳴ったのでした。

第66回「義士祭前夜祭~幻の忠臣蔵タワー~」

akostaff 2017年12月12日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第66回は「義士祭前夜祭~幻の忠臣蔵タワー~」です。

 

もう「義士祭前夜祭」が明日に迫りましたね。
忠臣蔵ウイークも、もう、あと2日です。

 

今日、赤穂城跡・三ノ丸に、イルミネーションのタワーが現れました。
30mあるという光のタワーは、かなりの迫力でした。

 

幻の忠臣蔵タワーは、明日の17時~21時まで見ることができます。

 

「赤穂城跡・三ノ丸」は、藩士の屋敷が並んでいた所で、大石内蔵助
など家老や奉行、用人、足軽頭などが住んでいたそうです。

 

赤穂義士の中では、大石内蔵助、大石瀬左衛門、間瀬久太夫、
礒貝十郎左衛門、片岡源五衛門、5人の屋敷がありました。

 

昨日も今日も、めちゃくちゃ寒い、赤穂です。

第65回「花岳寺・義士墓所」

akostaff 2017年12月11日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第65回は「花岳寺・義士墓所」です。

 

浅野家の菩提寺「花岳寺」にある「義士墓所」です。

 

義士の37回忌に建てられたもので、遺髪が埋められていると
伝えられています(それまでは、幕府に背いたということで
お墓が建てられなかったそうです)。

 

中央に浅野内匠頭長矩と、その右と左に、大石内蔵助と息子の
主税、そしてその周りを、義士たちと萱野三平の墓が、コの字
型に囲んでいます。

 

こうして見ていると、なんだか浅野さんと内蔵助親子を囲んで
和やかに語らっているみたいですね。

 

墓所の入口に「忠義桜」と「不忠桜」が並んでいるのはユニーク
ですね、内蔵助と大野九郎兵衛の屋敷から移した木だそうです。

 

奥の墓所には、このフェイスブックで何回となく名前が出てきた
浅野家藩主、長直・長友や、大石家の家族の墓、城の設計をした
近藤正純も、夫婦でここに眠っています。

 

墓所の隣には「義士宝物館」と「義士木像堂」があるのですが、
宝物館は、本当に宝物ばかりが展示されていました。
「これを目の前で見られるなんて」というものが続々。

 

墓所と宝物館、木像堂は、有料ですが、それ以上に楽しめました。

第64回「忠臣蔵談義 忠臣蔵ってどんなお話?」

akostaff 2017年12月10日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第64回は「忠臣蔵談義 忠臣蔵ってどんなお話?」です。

 

今日、加里屋まちづくり会館で開催されたトークイベントです。

 

話は、イラストレーターで「早わかり忠臣蔵絵本」の著者
「もりいくすお」さんと、赤穂城跡前の忠臣蔵問屋「わたや」
の店主「矢野英樹」さん。

 

お2人の共通点は、とにかく「忠臣蔵が大好き!」ということ。
対談からも、そのことがバンバン伝わってきました。

 

最初に「忠臣蔵」の、あらすじをザックリと紹介して、それから
もりいさんの「早わかり忠臣蔵絵本」を1枚づつ見ながらの対談。

 

とにかく、お2人のやり取りが面白すぎて、何度も吹き出してました。
時に2人での芝居になったり、体全体使って話してたり・・・。

 

「忠臣蔵」って、簡単に説明できるけど、細かい所まで説明すると、
長い年月をかけて、史実に創作に色んなエピソードが付け加えられ
てるので、めちゃめちゃ奥が深くて、いくらでも話せるんですよね。

 

奥が深すぎて、よくまとめられませんが、昨年と今年のフェイス
ブックを書くのにあれこれ調べていて、その面白さが分かりました。
これは、一度ハマったら、抜け出せなくなるわ、って。

 

300年以上も生き続けている「忠臣蔵」。
日本人が「好き」な要素が詰まってるんでしょうね。

第63回「義士の灯り~竹あかり~」

akostaff 2017年12月9日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第63回は「義士の灯り~竹あかり~」です。

 

始まりました、赤穂城跡本丸での「義士の灯り~竹あかり~」。

 

17時から「点灯式」が始まり、オープニングの赤穂市長の挨拶と
赤穂義士太鼓演奏のあと、竹あかりが灯りました。

 

今の時期、17時に点灯すると、あっという間に暗くなりますね。
真っ暗になってからもキレイですが、まだうっすら明るい、
紺色の空をバックにした竹あかりも美しいですね。

 

スマートフォンで「赤穂まちあるき」アプリの「AR機能」を
使うと「幻の天守閣」を入れて写真を撮れるらしいですよ。

 

開催期間は、今日9日(土)~義士祭当日の14日(木)まで。
点灯時間は、17時~21時までとなっています。

 

駐車場は、歴史博物館駐車場と、塩屋門西側駐車場が便利です。
(どちらも、22時まで利用できます)

第62回「二之丸庭園・屋形舟遊覧」

akostaff 2017年12月8日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第62回は「二之丸庭園・屋形舟遊覧」です。

 

赤穂義士を生んだ、と言われる山鹿素行が、赤穂に流された時、
この二之丸庭園の錦帯池で、船遊びの歓待を受けました。

 

素行と同じ気分が味わえる屋形舟遊覧は、明日9日と、義士祭
当日の14日、10時~15時に開催されます。

 

忠臣蔵ウイークのイベントでは、10日の13時30分から。
「赤穂義士を育てた「山鹿素行先生」を顕彰する会議」が、
赤穂市民会館で開催されます。

 

山鹿素行は、儒学者・兵学者で、初代藩主「長直」の申し出で
浅野家に仕えた時と、著書が幕府の学問、朱子学を批判した罪で
赤穂に流された時の2度、赤穂浅野家に関わっています。

 

その時、小さかった大石内蔵助や義士たちが、素行から直接や、
家族などから、その教えを学び、これが討入り成功の元になった、
といわれています。

第61回「花岳寺を出発する赤穂義士」

akostaff 2017年12月7日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第61回は「花岳寺を出発する赤穂義士」です。

 

明日から「忠臣蔵ウイーク」が始まりますね。

 

写真は、昨年の12月14日「赤穂義士祭」当日です。

 

義士行列に参加する義士たちが、花岳寺での「義士追慕法要」と
義士墓所の参拝を終えて「義士追慕大祭」が行われる、大石神社へ
出発するところです。

 

花岳寺からは、お成り道を通って大石神社に向かいます。
(大石内蔵助さんは、沿道が大変な事になるので別行動してます)

 

後ろに見えている竹組みは、13日「義士追慕の前夜祭」で行われた
「義士の灯り~竹あかり~」で、幻想的な美しい灯りでしたね。

 

今年は更にパワーアップして、赤穂城跡・本丸で12月9日~14日と、
13日の前夜祭には、ここ花岳寺と、大石神社でも見られるという
ことなので楽しみですね。

第60回「夜の赤穂城跡」

akostaff 2017年12月6日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第60回は「夜の赤穂城跡」です。

 

赤穂城跡の大手隅櫓は、夜になるとライトアップされています。
昼間、太陽の下で輝く隅櫓も美しいですが、夜の静かな雰囲気も
また、いいですよ。

 

江戸時代、夜の城下町は、どうだったんだろうと想像しますが、
大手隅櫓から北に広がっていた町屋街には、それぞれの通りに
木戸門が設けられ、門番が常に警備していたそうです。
(木戸門は19ヶ所もあったそう)

 

刃傷事件を報せる早駕籠は、朝まだ暗い時間に、赤穂に到着し
城下に入ったので、そういう木戸を通って、大石内蔵助の屋敷に
駆けつけたんでしょうね。

第59回「赤穂大石神社 義士資料館」

akostaff 2017年12月5日

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第59回は「赤穂大石神社 義士資料館」です。

 

境内にある義士資料館は「義士宝物殿」「義士宝物殿別館」
「義士木像奉安殿」「大石邸庭園・長屋門」の4ヵ所で、
かなり見ごたえのある展示になっています。

 

「義士宝物殿」は、大石内蔵助が討入りの時に使った采配や
合図の呼子鳥笛、義士の討入り衣装、吉良邸の絵図面などが。

 

「別館」には、赤穂浅野家や大石家、浅野家のあとに藩主に
なった、森家の宝物が納められています。

 

「義士木像奉安殿」は、義士切腹の満250年大祭を記念して、
昭和28年、当代超一流の彫刻家たちが一体づつ彫ったもので、
浅野内匠頭と、討入り姿じゃない、リアルな義士たちの姿が
表現されています。

 

「大石邸庭園・長屋門」は、大石内蔵助と家族たちが暮らした
屋敷の庭園と、刃傷事件を報せる早駕籠がくぐった長屋門の
内部を見ることができます。

 

この4ヶ所は、共通の拝観料で見ることができます。