忠臣蔵ウイークとは
多くの皆さまのご協力のもと
本年で8回目
毎年12月になると、赤穂は「赤穂義士祭」でにぎやかになります。この年末の風物詩ともいえる「赤穂義士祭」は100年以上の歴史があり、四十七士の義挙を讃え、盛大に開催されております。
しかしながら、ただ1日だけでは、毎年通例となったことを行うのみとなり、いわゆるマンネリ化がささやかれるようになりました。そこで、12月14日の前の土日を挟み、1週間開催することで、様々な催しを開催できるのではないかと考え、「忠臣蔵ウイーク」と名付け、「ALL AKO」をスローガンに2012年より赤穂市内全域でさまざまな催しを開催しています。12月の播州赤穂は、日本中のどこよりも熱く燃えて行きます。
「赤穂は燃えてござる!」 忠臣蔵ウイーク実行委員会一同